独特な感性で独自手法を開拓したエアーブラシアーティストMAX-SHIN。
水彩と油絵を学んでいたが25年前にLAでエアブラシに出会いインスパイアされた。以来、独学でエアブラスを学び独自の手法を開拓した。
描くフィールドは、キャンバスに留まらずクルマ、バイク、サーフボード、ギター、革製品など多岐に渡る。
MAX-SHINが描くイラストは海外で高く評価され、世界最大手ギターメーカーFender社とのコラボレーションは話題となった。
さらに国内ギターメーカーfernandesとも数々のコラボを展開。特に、X japan hideモデルとのコラボモデルは各所で大きく取り上げられた。また、FERNANDES USAではshin modelとしてアートギターも発売された。
日本では、由緒あるお寺とコラボレーション。3カ月の月日を費やしエアブラシ壁画を描き何百年と伝えられると称賛された。
特にMAX-SHINが強く取り組んでいるモチーフに「龍」だ。
その「龍」を描くきっかけは、世界の最高級車ランボルギーニ、フェラリーのボディ全面
に「龍」を描く。「その素晴らしいコラボで「龍」というモチーフが降りて来た」とMAX-SHINは言う。
今回は、新型のCORVETTE C7のボディに描いた。
コンセプトは「和紙の風合いと車のボディラインに融合したデザイン」
白黒にこだわった理由は、日本の文化であるワビ・サビを表現した。
平面よりも立体的な動きのある「龍」が完成した。
「龍」に限らず、愛車に個性的なデザインはいかがですか。ぜひ、お問合せください。
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